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5つのパンと2匹の魚

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歴史を貫く真実

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 「浙江省だけでこの1年半に合計1500本以上の十字架が、中国政府当局により破壊され、撤去された。習近平政権の異常なキリスト教弾圧の一環なのだ。中国当局はキリスト教の家庭教会と呼ばれる非公認教会を邪教と断じ、信者の多い浙江省内だけでもここ1年半に50の教会を破壊し信者1300人を逮捕した。当局はとくに信仰のシンボルとなる十字架の破壊を頻繁に続けている。」

 これは昨日(8月22日)の産経新聞の記事の一部です。最近の十字架破壊は当局支配下の教会にもおよび、十字架は教会の尖塔(せんとう)の上は禁止で、建物の前面の最上部ではない壁に埋め込むことを命じられるようになり、こうした命令に反対する牧師や信徒はすぐ拘束されるのだそうです。

なんだかローマ帝国時代に戻ったようなキリスト教徒の迫害が、21世紀の現代日本のすぐ隣の国で起こっていることに驚きをおぼえると同時に、怒りと悲しみを感じます。そしてこのような記事を読むとき、聖書の御言葉を思いだします。

“あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。” (創世記12章3節)

 先週の祈祷会は出エジプト記14章から、イスラエルの民が紅海を無事に渡り、神御自身がイスラエルの代わりに戦って勝利されました。前面に海、後方からエジプトの大軍という絶体絶命の場面で、神様はイスラエルの民に「戦いなさい」ではなく「見ていなさい」と命じました。それは神さま御自身が彼らの代わりとなって戦うことを意味します。現在も神様の命令は同じではないでしょうか。神様が私達の代わりに戦ってくださり、必ず勝利してくださる。

 キリスト教徒を迫害する帝国は必ず滅びます。それは歴史が証明する事実です。近年においてはソビエト連邦や東ヨーロッパの国々が崩壊しました。70年前にキリスト教を迫害した大日本帝国が滅びました。創造主なる神様ではなく、現人神として天皇を礼拝することを強要し、会堂内に神棚を造らせ、命令に違反した伝道者や信徒を投獄した帝国は敗戦を迎えました。そして日本全国に教会が建ち、私たちは今日こうして神様を礼拝しています。

 こうして私たちは聖書のみことばが単なる文字ではなく、歴史を貫く真実であり、未来に成就する真理であることを経験します。神様は御自身を礼拝するあなたを守り、あなたを必ず祝福してくださいます。ですから安心して今日を歩みましょう。神様はあなたを愛しています。

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by carbondalle1996 | 2015-08-23 19:21 | 日記 | Comments(0)
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