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5つのパンと2匹の魚

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神の力とあわれみ

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 神よ、あなたのいつくしみによって、わたしをあわれみ、あなたの豊かなあわれみによって、わたしのもろもろのとがをぬぐい去ってください。わたしの不義をことごとく洗い去り、わたしの罪からわたしを清めてください。(詩篇51篇1~2節)

 詩篇には、自分の悪事を認めて後悔する内容の詩が7つあります(詩篇6、32、38、51、102、130、143)。その中でも詩篇51篇は、特に信仰を揺さぶる内容となっています。なぜなら、この詩篇はダビデ王の人生の中でも最も暗い、罪悪感に満ちた時期に書かれましたが、ダビデは自分の罪深さを直視し、そこからさえ救うことのできる神の力とあわれみの大きさに目を留め、神を讃美しました。その結果、誰でも、どのような罪からでも、へりくだって神に近づくなら、神ご自身がその罪を赦し、神との関係を回復してくださるという確信と希望に満ちた歌がこの詩篇51篇です。

 私たちがこの詩篇51篇を読むとき、いかに自分の罪深さにいかに絶望したとしても、そのような者を憐れみ、赦し、救ってくださる神様の大きな愛に目が移ります。そこに希望があるのです。信仰は今日に感謝し、明日に希望を持つこと。私はどんな困難がっても、神様を見上げます。そしてそれを神様からの試練として感謝し、明日に希望をもつ者となります。
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by carbondalle1996 | 2015-09-07 06:23 | 日記 | Comments(0)
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