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5つのパンと2匹の魚

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裁判官から被告人へ

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ナタンはダビデに言った、「あなたがその人です。イスラエルの神、主はこう仰せられる、『わたしはあなたに油を注いでイスラエルの王とし、あなたをサウルの手から救いだし、あなたに主人の家を与え、主人の妻たちをあなたのふところに与え、またイスラエルとユダの家をあなたに与えた。もし少なかったならば、わたしはもっと多くのものをあなたに増し加えたであろう。どうしてあなたは主の言葉を軽んじ、その目の前に悪事をおこなったのですか。あなたはつるぎをもってヘテびとウリヤを殺し、その妻をとって自分の妻とした。すなわちアンモンの人々のつるぎをもって彼を殺した。あなたがわたしを軽んじてヘテびとウリヤの妻をとり、自分の妻としたので、つるぎはいつまでもあなたの家を離れないであろう』。(サムエル記下12章7~10節)

 このときのダビデの心はどうだったでしょうか。王であり裁判官だと思っていたら、実は自分が被告人だと気づいたのではないでしょうか。その罪は、自分を選び、信頼してイスラエルの王にまで用いてくださった神様を裏切った罪。どれほど自分に絶望し、後悔したことでしょうか。

 私たちはダビデのような完全犯罪を、犯した経験は無いと思っています。しかしどうでしょうか。神様の前にはどんな完全犯罪も全て見られているのです。お金をくすねたこと。友人を裏切ったこと。詩篇51篇は、大失敗をしたダビデがどのように悔い改め、神との関係を回復させることができたのかを私達に教えてくれます。
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by carbondalle1996 | 2015-09-08 06:15 | 日記 | Comments(0)
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