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5つのパンと2匹の魚

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深刻な問題

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わたしは自分のとがを知っています。わたしの罪はいつもわたしの前にあります。わたしはあなたにむかい、ただあなたに罪を犯し、あなたの前に悪い事を行いました。それゆえ、あなたが宣告をお与えになるときは正しく、あなたが人をさばかれるときは誤りがありません。(詩篇51篇3~4節)

 詩篇51篇の主題の一つは「罪」です。この詩篇には「罪」という言葉と、その類語が13回も繰り返し使われています。それは、ダビデが神に対して犯した罪を自覚していることを示すだけではなく、「罪」が神の前でどれほど深刻な問題なのかを私たちに教えてくれます。

 ここで「罪」と訳されるヘブル語「ハータート」という言葉は、「正しい道から外れる」「離反する」という意味があります。つまり罪とは人間に対して犯すものではなく、創造主なる神様の命令から外れたことを行うことを示し、神様に離反することです。

 私たちは「罪」と聞くと、法律違反や倫理違反を想像しますが、聖書が教える「罪」とは神様との正しい関係から外れ、神様に背くことです。このように理解すると、いかに自分が罪人かが理解できます。そのような私たちを救うためにイエス様が十字架に架かってくださったのです。

 
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by carbondalle1996 | 2015-09-09 06:29 | 日記 | Comments(0)
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