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5つのパンと2匹の魚

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二百デナリものパン

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するとイエスは言われた、「彼らが出かけて行くには及ばない。あなたがたの手で食物をやりなさい」。(マタイ14章16節)

 ここでイエス様は「あなたがたの手で食物をやりなさい」と言いました。今までのイエス様だったらそのようなことは言いませんでした。しかし、バプテスマのヨハネが死んだというニュースを聴いて、イエス様の宣教は大衆伝道から弟子訓練へと大きく舵を切りました。イエス様は弟子たちに向かって、「あなたがたの手で食物をやりなさい」と弟子たちに課題を与えました。それを聞いた弟子たちは困惑しました。

 ヨハネ福音書を見るとピリポという弟子が「二百デナリものパンがあっても足りないでしょう」と言いました。1デナリは労働者の1日分の給料です。ですから二百デナリといえば、労働者の二百日分のお金です。例えば、1日の日当が約5000円だと仮定したら、二百日分の賃金は100万円となります。パンが1個100円だとして、一人に2個ずつパンを与えたとしたら、5000人分のパンとなります。それでも足りないとピリポは考えました。
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by carbondalle1996 | 2015-09-25 11:36 | 日記 | Comments(0)
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