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5つのパンと2匹の魚

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赤い花もあれば

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そして群衆に命じて、草の上にすわらせ、五つのパンと二ひきの魚とを手に取り、天を仰いでそれを祝福し、パンをさいて弟子たちに渡された。弟子たちはそれを群衆に与えた。(マタイ14:19)

 パンと魚の奇跡が起きたのは過越の祭が近づいた頃です。過越の祭というのは、3月下旬から4月上旬です。ですから季節は春です。ですからこの草の色は緑色だと想像できます。その草の上に群衆を座らせました。秩序なくばらばらに座らせたのではなく、五十人ずつ、百人ずつまとまって座らせたとあります。

 マルコ福音書ではこのまとまってという言葉が、花壇という言葉が使われています。人々のいろいろな服装の色が、まるで花壇に咲く花のように見えたのでしょうか。とても描写的です。青い空と緑の草。そこに座る人々はまるで花壇に咲く花のようであった。これはこの光景を見た人でないと語れない言葉です。マルコ福音書はペテロの言葉を後述して書かれたと言われていますから、きっとペテロにはこのときの光景が丘に咲く花々のように見えたのでしょう。

 私たちの存在は花壇に咲く花々のよう。美しいですね。赤い花もあれば、黄色、みどり、青、・・・。一人一人が違った色をもっている。それが全体として素晴らしい光景を造る。教会はそのような場だと思います。そして神様は私たちをそのように尊く見ておられる。神様の目にはあなたは高価で尊い存在。神様はあなたを愛しています。神様の愛を受けて今日も歩みましょう。
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by carbondalle1996 | 2015-09-27 06:04 | 日記 | Comments(0)
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