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5つのパンと2匹の魚

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十二の籠に一杯だった

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みんなの者は食べて満腹した。パンくずの残りを集めると、十二のかごにいっぱいになった。食べた者は、女と子供とを除いて、おおよそ五千人であった。(マタイ14:20)

 5つのパンと2匹の魚を配った結果、みんなの者は食べて満腹したばかりか、パンくずの残りを集めると十二の籠に一杯だったとあります。「食べた者は、女と子供とを除いて、おおよそ五千人であった」とありますから、ある学者は少なくとも群衆は二万人はいたであろうと言っています。

 ユダヤ人は多産ですから、子供の数を入れるともっと多かったという人もいます。しかし、それが五万人でも十万人であったとしても問題ではありません。イエス様は、何の役にも立たないと思われた5つのパンと2匹の魚から、群衆のお腹を充たす食料を与え、余ったのを数えると十二の籠に一杯だったのです。これが神様の祝福です。

 ある人は考えました。十二の籠に余ったパンと魚はその後どうなったのでしょうか。籠が十二だから十二弟子がもらったと考える人もいます。もっとも貧しい人に与えたと考える人もいます。ある人はこう考えました。1つの籠はきっと5つのパンと2匹の魚をイエス様に差し出した少年がもらっただろう。そして少年はこう言ったのではないでしょうか。「イエス様に差し出したら、食べきれないくらいたくさんの祝福になって返ってきた」と。

 私たちがイエス様に手の中にある精一杯のものを捧げるとき、それは他人から見ればわずかでしかないかもしれません。しかし、イエス様はそれを何百倍にも祝福し、私たちの手に返してくださるお方です。主に信頼して今日も歩みましょう。
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by carbondalle1996 | 2015-09-29 06:37 | 日記 | Comments(0)
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