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5つのパンと2匹の魚

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神様の代理として

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神は言われた、『父と母とを敬え』、また『父または母をののしる者は、必ず死に定められる』と。それだのに、あなたがたは『だれでも父または母にむかって、あなたにさしあげるはずのこのものは供え物です、と言えば、父または母を敬わなくてもよろしい』と言っている。こうしてあなたがたは自分たちの言伝えによって、神の言を無にしている。(マタイ15:4-6)

 モーセは十戒の中で「あなたの父と母を敬え」と命じています。これはモーセの律法の第五戒です。神様は十戒を二枚の石の板に記しました。一枚目は神様との縦の関係の戒め。二枚目は人間同士の横の関係の戒め。ところが神様は、父と母を敬えという戒めを一枚目の神様との関係において記しました。神様は間違えたのでしょうか?

 いいえ、親と子供との関係は横の関係ではなく、唯一人間関係の中で縦の関係です。親は子供に対して権威があります。それは子供に聖書の戒め教え、神様を教えるという権威です。ですから親は敬うべき存在なのです。子供にとって親はこの地上では神様に代わる存在です。ですからユダヤ人は目に見える親を敬うことは、目に見えない神様を敬うことだと考えています。親は子供にとって神様の代理として子を教育する権威に預かっているのです。

 あなたは親を敬っていますか?また親であるあなたは子供の信仰教育について責任を負っていますか?親は子供に目に見えない神様を伝えるこの地上で唯一の存在です。子供は親を見て、目に見えない神様を見るのです。
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by carbondalle1996 | 2015-10-13 06:46 | 日記 | Comments(0)
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