ブログトップ

5つのパンと2匹の魚

fivebread.exblog.jp

本質を実践する者

f0229700_6323829.jpg


神は言われた、『父と母とを敬え』、また『父または母をののしる者は、必ず死に定められる』と。それだのに、あなたがたは『だれでも父または母にむかって、あなたにさしあげるはずのこのものは供え物です、と言えば、父または母を敬わなくてもよろしい』と言っている。こうしてあなたがたは自分たちの言伝えによって、神の言を無にしている。(マタイ15:4-6)

 親を敬うことはモーセの律法の教えです。しかし、律法学者たちは、口伝律法を作ることによってモーセの律法違反をしました。それがコルパン規定です。神様への供え物をコルパンと言いますが、「これはコルパンです」と宣言したものは神殿に捧げなければなりません。

 ですからある人はお金をたくさんもっていました。そのお金を両親のためではなく、自分のために使いたい。するとその人は、「お父さん、お母さん、ごめんなさい。これをあなた方にあげたいけれど、これはもうコルパンと宣言してしまいました」。この人は、こう言って両親を経済的に援助しないことの理由にコルパンを使います。
 
 そしてコルパンのもう一つの許された使い方は、自分のためにも使って良いというものです。これが、イエス様が口伝律法を非難した点です。イエス様は、「こうしてあなたがたは自分たちの言伝えによって、神の言を無にしている」と言ってパリサイ人や律法学者を非難しました。

 国の法律を作る官僚同時に法律の抜け道も作っていると言われています。同じようなことが当時の律法学者によって行われました。しかしそうした行為は神様の御前では許されないものでした。本質以外は寛容であれと学びますが、これはモーセの律法の本質を犯すものだったのです。あなたは自分の行為を正当化するために神様の教えの本質を犯していませんか。隣人を愛することが全てに勝る聖書の本質です。本質を実践する者となりましょう。
[PR]
by carbondalle1996 | 2015-10-14 06:32 | 日記 | Comments(0)
<< 今年最初のキリタンポ 神様の代理として >>