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5つのパンと2匹の魚

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ダビデの子

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すると、そこへ、その地方出のカナンの女が出てきて、「主よ、ダビデの子よ、わたしをあわれんでください。娘が悪霊にとりつかれて苦しんでいます」と言って叫びつづけた。(マタイ15:22)

 カナン人というのは、ユダヤ人にとってはサマリヤ人と同じくらい偏見をもって見られた人々です。カナン人は道徳的に最も堕落した人々だとユダヤ人は考えていました。ユダヤ人からそのように堕落した民と見られていたカナン人の女性が出て来て叫びました。「主よ、ダビデの子よ、わたしをあわれんでください。娘が悪霊にとりつかれて苦しんでいます。」ダビデの子というのは、当時のユダヤ人が使っていたメシヤの称号です。

 不思議なことにユダヤ人から尊敬されていたパリサイ人や律法学者は、決してイエス様に対してこの称号で呼ぶことはありませんでした。しかしユダヤ人が軽蔑していたカナン人の女性は、「ダビデの子」というメシヤの称号でイエス様を呼びました。この女性がイエス様をメシヤと考えていたことがわかります。そしてイエス様のうわさは、この異邦人の地ツロとシドンにも届いていたということです。

 人はその心にある思いを口で告白します。あなたはイエス様を何と告白しますか?あなたを罪の奴隷から救いだし、永遠の命へと導かれるお方はこの方です。イエスを主と告白する者は救われます。
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by carbondalle1996 | 2015-10-22 06:17 | 日記 | Comments(0)
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