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5つのパンと2匹の魚

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感謝してこれをさき

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そこでイエスは群衆に、地にすわるようにと命じ、七つのパンと魚とを取り、感謝してこれをさき、弟子たちにわたされ、弟子たちはこれを群衆にわけた。(マタイ15:35-36)

 五千人のパンの奇跡のときもイエス様は群衆に座るように命じました。あのときは過越の祭りの頃で季節は春でした。聖書には青草の上に座らせたとあります。今度はどうでしょうか。青草ではなく地に座らせたとあります。これは、季節は夏です。あれからイエス様はツロとシドンをまわって、このデカポリス地方へ来るのに時間がかかったことがわかります。

 イエス様は群衆を地に座らせました。そして「七つのパンと魚とを取り、感謝してこれをさき」とあります。5つのパンのときは、それを取り、神様を褒め称えてこれを裂きました。今回はどうでしょうか。「感謝してこれをさき」とあります。誰に感謝したのでしょうか。神様に感謝を捧げました。与えてくださった方に感謝を捧げ、パンを裂き、弟子たちに渡しました。弟子たちはこれを群衆に与えました。

 日本人は食前に必ず「いただきます」と手を合わせます。「いただきます」の由来は、「この命を私の命とさせて頂きます」だと言われています。料理された動物や魚、野菜を見て、昔の人は手を合わせたのでしょう。これは日本人が昔から偉大な自然界への感謝の意味を込めた言葉だと言われています。

 しかし創造主なる神様を知ると、イエス様のようにっこの食事を与えてくださった神様に感謝を捧げることができます。日本人は感謝することは心で知っていましたが、感謝する対象を知りませんでした。誰に感謝するのか。それを造られた方であり、それらを与えてくださったお方。イエス様はその方に感謝を捧げました。
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by carbondalle1996 | 2015-11-07 07:59 | 日記 | Comments(0)
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