ブログトップ

5つのパンと2匹の魚

fivebread.exblog.jp

空模様から悟る世界

f0229700_6335837.jpg


イエスは彼らに言われた、「あなたがたは夕方になると、『空がまっかだから、晴だ』と言い、また明け方には『空が曇ってまっかだから、きょうは荒れだ』と言う。あなたがたは空の模様を見分けることを知りながら、時のしるしを見分けることができないのか。(マタイ16:2-3)

 ユダヤ人は空模様を見分けることを習慣としていました。西に地中海が広がるイスラエルでは、西に太陽が沈む夕空が真っ赤に映ると、明日は晴れだと悟りました。逆に東にアラビア砂漠が広がるイスラエルでは、東に太陽が昇る朝空が真っ赤だと、今日は雨で荒れると悟りました。同じ「真っ赤」であっても、それを西に見るか東に見るか、朝に見るか夕に見るかによって全く逆の結果となりました。ユダヤ人はそのようにして空模様を見分けることを習慣としていました。夕焼けは羊飼いの喜びとなり、朝焼けは羊飼いへの警告となりました。

 イエス様はそのように空模様から明日の天気を悟ることができるのに、どうして今という時のしるしを見分けることができないのかと嘆きました。イエス様が登場した二千年前に起きたこと。それはメシヤの先駆けとしてバプテスマのヨハネが現れ、その後にイエス様が登場し、盲人の目が開かれ、足なえの人が駆けだし、病人が癒され、らい病人がきよめられ、悪霊が追い出されました。これらは全て旧約聖書のメシヤ預言の成就でした。しかしユダヤ人たちはそれを悟ろうとしませんでした。

 あなたはも同じように空模様から今日の天気を見分ける習慣をもっていると思います。それでは今という時代の空模様から、今日という時代をどのようにとらえますか?今は終わりの時代。今は救いの時代です。

 
[PR]
by carbondalle1996 | 2015-11-11 06:24 | 日記 | Comments(0)
<< 今日は救いの日 天からのしるし >>