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5つのパンと2匹の魚

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宝くじの確率よりも

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さてザカリヤは、その組が当番になり神のみまえに祭司の務をしていたとき、祭司職の慣例に従ってくじを引いたところ、主の聖所にはいって香をたくことになった。香をたいている間、多くの民衆はみな外で祈っていた。(ルカ1:8-10)

 当時、祭司というのは18000人ほどいたと言われています。これを24で割ると1組約750人です。次はアビヤの組が神殿で仕える番だとなると、イスラエル中からアビヤの組の祭司750人が神殿に上りました。神殿で最も大切な仕事は聖所に入って香を焚くことです。これは朝と夕の2回行われました。

 祭司としての務めは30歳から50歳までの20年間。そして神殿に上るのは年に14日間。祭司は750人。ですから、神殿に上って香を焚くという働きをしないままに終わった祭司が大勢いました。くじに当たるということが、ものすごい確率だと言えます。ザカリヤはこのくじに当たり、聖所に入り香をたくことになりました。香をたいている間、他の人々は外で祈っていました。

 アビヤの組が選ばれて、そこから香を焚くくじに当たる確率は、宝くじに当たる確率以上でしょう。神様の選びというのは、どんな確率であっても関係ありません。私たちも神様から選ばれて神の子とされました。そのことを思う時、恵みのすばらしさを感じます。救いは神の一方的な恵みです。救われた喜びを友人に伝え、クリスマスに教会に誘いましょう。
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by carbondalle1996 | 2015-12-03 06:53 | 日記 | Comments(0)
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