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インマヌエルの恵み

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御使がマリヤのところにきて言った、「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」。この言葉にマリヤはひどく胸騒ぎがして、このあいさつはなんの事であろうかと、思いめぐらしていた。(ルカ1:28-29)

 原典では「おめでとう、恵みを授けられた方」という語順です。この「おめでとう」と訳されたギリシア語カイレーの意味は「喜べ」です。またヘブル語の新約聖書では「シャローム」とありました。そういえば、ユダヤ人の挨拶はこの一言です。朝でもシャローム、昼でもシャローム、夜でもシャローム。イエス様が復活されて弟子たちの前に現れたときもやはり「シャローム」でした。それは、「平安があなたにあるように」という意味です。「シャローム、恵みを授けられた方」となります。

 マリヤはこのときどのような「恵みを授けられた」のでしょうか。それは「主があなたと共におられる」という恵み。つまり「全能なる神様があなたと共におられる」という恵みです。あなたの生活にいつも神様が共におられるとしたらどうでしょう。すばらしい祝福だと思いませんか。

 ユダヤ人はこの祝福をよく理解していました。出エジプト記で神様はイスラエルの民に対して、「あなたたちだけでカナンの地に上りなさい。わたしは共に行かない」と言いました。するとモーセは、「主が共におられるのでなければ、私たちを上らせないでください」と言いました。イスラエルの民にとって神様が一緒にいてくださる場所が最高の地だったのです。

 私たちの人生にとって最高の幸せ。それは一番大切な方が私の隣におられること。イエス様が私たちの人生にいつも隣にいてくださることがどんなに幸せな人生でしょうか。クリスマスはこの真理を改めて私たちに気付かせてくださる気節です。
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by carbondalle1996 | 2015-12-16 06:36 | 日記 | Comments(0)
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