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5つのパンと2匹の魚

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神から恵みを頂いた者

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すると御使が言った、「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」。(ルカ1:30-33)

 御使いは再び「あなたは神から恵みをいただいている」と言いました。恵みとは神様からの一方的なプレゼントです。プレゼントを頂くこちら側が、何か素晴らしい行いや、誉められるような結果を出したから与えられたのではありません。もしそうならば、それは恵みではなく賞与になってしまいます。私たちがお給料をもらうのはそれには労働をしたという理由があります。学校に入学できたのは、試験に合格したという理由。この世はすべて何かを得るには理由があります。

 しかし、恵みには理由はありません。本来であれば頂ける者ではない者が、相手の一方的な憐れみによって頂いた。これが恵みです。マリヤがすばらしい慈善行為をしたから、すばらしい人格者だったからではありません。これは神様からの一方的な選び。これが恵みです。ですから御使いは、「あなたは神から恵みをいただいている」と言ったのです。

 私たちも神様から恵みを頂いた者です。それはイエス様を信じるだけで神の子とされる恵み。クリスマスは神様がこの恵みというプレゼントを私たちに贈られた日です。クリスマスは教会へ。Merry Christmas!
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by carbondalle1996 | 2015-12-18 06:20 | 日記 | Comments(0)
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