ブログトップ

5つのパンと2匹の魚

fivebread.exblog.jp

この幕屋を脱ぎ去る時

f0229700_1813347.jpg


わたしがこの幕屋にいる間、あなたがたに思い起させて、奮い立たせることが適当と思う。それは、わたしたちの主イエス・キリストもわたしに示して下さったように、わたしのこの幕屋を脱ぎ去る時が間近であることを知っているからである。わたしが世を去った後にも、これらのことを、あなたがたにいつも思い出させるように努めよう。わたしたちの主イエス・キリストの力と来臨とを、あなたがたに知らせた時、わたしたちは、巧みな作り話を用いることはしなかった。わたしたちが、そのご威光の目撃者なのだからである。イエスは父なる神からほまれと栄光とをお受けになったが、その時、おごそかな栄光の中から次のようなみ声がかかったのである、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。わたしたちもイエスと共に聖なる山にいて、天から出たこの声を聞いたのである。(Ⅱペテロ1:13-18)

 変貌山での弟子たちの経験はその後の彼らの人生に大きな影響を与えました。後にペテロはその手紙の中で語っています。「わたしがこの幕屋にいる間」とは肉体の幕屋です。その時が来たらペテロは肉体の幕屋を脱ぎ去り、EXODASします。出発です。肉体の幕屋から栄光の姿へと出発します。

 それはイエス様が栄光の姿に変貌したように、私たちも栄光の姿へと変貌します。それは私たちの努力で得た力ではなく、一方的な神様の恵みです。イエス様が十字架に掛かったゆえに与えられた恵みです。ペテロが言ったこれらのこととは、イエス・キリストの永遠の国に入る恵みです。

 私たちの歩みも高い山に登るが如くかもしれません。どうしてこんなに辛いこと、苦しいことが起こるのだろうと思うことがあるかもしれません。聖書は「くよくよしてはいけない」とあります。くよくよするとは過去を振り返って嘆くという意味です。過去の失敗を反省して、そこから将来を見ることが正しい道です。いつまでも過去の失敗をくよくよするのは、神様は喜ばれません。ですから今からはもうくよくよすることをやめましょう。

 2つ目は他人と比較することもいけません。神様はペテロとヤコブとヨハネを選んだように、一人一人に違う使命を与えました。他人と比較して自分は損したとか、得したと考えるのは愚かな考えです。神様があなたに与えられた幸せをあなたが喜ぶこと。あなたが喜んでいる姿を見て、神様はあなたを喜んでくださいます。

 3つ目は将来について思い煩うことをしない。2016年、病気したら、事故が起こったら、ケガしたら、お仕事は、経済は、家のローンなど。私たちは思い煩うことがたくさんあります。しかし、聖書は「思い煩ってはいけない」とありますから、思い煩わない。私たちが登る山に共に登ってくださるイエス様がいるから大丈夫。イエス・キリストの永遠の国に入る恵みが既に与えられているから、この喜びを伝えましょう。
[PR]
by carbondalle1996 | 2016-01-20 17:56 | 日記 | Comments(0)
<< わたしの子をあわれんでください 彼らが目をあげると >>