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5つのパンと2匹の魚

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わたしの子をあわれんでください

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さて彼らが群衆のところに帰ると、ひとりの人がイエスに近寄ってきて、ひざまずいて、言った、「主よ、わたしの子をあわれんでください。てんかんで苦しんでおります。何度も何度も火の中や水の中に倒れるのです。それで、その子をお弟子たちのところに連れてきましたが、なおしていただけませんでした」。(マタイ17:14-16)

 マルコ福音書には「彼らがほかの弟子たちの所にきて見ると、大勢の群衆が弟子たちを取り囲み、そして律法学者たちが彼らと論じ合っていた」とあります。弟子たちはそれこそ一所懸命にてんかんで苦しんでいるその人の子供をなおそうと努力したことでしょう。

 イエス様はマタイ10章で弟子たちを町々に派遣されたとき、福音を伝える事と同時に、彼らに病人を癒すことや悪霊を追い出すことも命じています。つまり彼らは病人を癒したり、悪霊を追い出すという弟子訓練を受けて、実際にそうした経験を積んでいました。ところが弟子たちがいくら悪霊追い出しをしても悪霊はその人の子から出て行かず、てんかんは癒されなかったのでしょう。

 弟子たちがその子供の病気をなおせないのを見た律法学者たちは、ここぞとばかり弟子たちを非難しました。そうした時にイエス様が山から降りて来られました。その人はイエス様に息子を治して頂きたいと願いました。
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by carbondalle1996 | 2016-01-21 18:03 | 日記 | Comments(0)
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