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5つのパンと2匹の魚

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無学な農夫の祈り

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 イギリスからメイフラワー号に乗って清教徒たちがアメリカに渡りましたが、やがて彼らの信仰は形骸化し、ボストンでは犯罪率が高まり女性が昼間でも一人で歩くのが危ないような町となりました。教会では祈祷会は行われず、神学校には生徒が集まらなくなり、クリスチャンとは名ばかりで、だんだんとその信仰がなくなってしまったような状態。

 そのような中にあって神様は一人の老人を用いました。その人は名も無い無学な農夫でした。彼は神様に祈りました。「神様、このアメリカを、このボストンをかつてのような信仰熱心な国に戻してください」と祈り続けたそうです。この老人は死ぬまでアメリカのリバイバル、ボストンのリバイバルを祈り続けましたが、彼が祈っても何も起こりませんでした。やがてこの老人は死んで天国へ帰りました。

 この老人が天国へ召された後、神様は一人の青年を起こされました。彼の名前はサムエル・ムースと言ってミッションスクールの生徒でした。彼は聖書を読んで祈っていたのですが、まわりの生徒からは馬鹿にされました。しかし、彼の祈りに応じて一人、二人と共に祈る仲間が与えられました。学校内で聖書研究会Bible Study が始まりましたが、他の生徒たちから馬鹿にされて、迫害されて聖書研究も祈りもできない状態となりました。
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by carbondalle1996 | 2016-01-29 18:35 | 日記 | Comments(0)
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