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5つのパンと2匹の魚

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低点まで降られた主

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この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。(マタイ18:4)


 子供は自分では何もできません。だから親にすべてをしてもらいます。親に全てを信頼してゆだねる。ところが大人になると自分でなんでもできてしまいます。その結果、もう親に頼らずに自分でやってしまいます。その結果、神様に祈ってもそれを神様にゆだねることができずに、自分の努力で解決してしまおうとします。それは自分を大きくする行為です。イエス様は自分を小さくする者が天国で大きな者だと言いました。

 中国の偉大な伝道者であるウイットネス・リー博士は、「神の王国の生活にはへりくだりが要求される」と言っています。自分を低くするというのは、へりくだることであり、それは幼子のようになること。へりくだらなければわたしたちは隣人の行為に怒るか、または隣人を怒らせてしまいます。よく私たちは「誰々につまづいた」と言う言葉を聞きますが、この「つまづく」という原典の意味は「怒る、立腹する」という意味です。小さな石につまづいて石に対して怒るということ。

 この世でいちばん偉い人は大きな人。偉くない人は小さな人。それがこの世の価値基準です。しかし、天国ではこの基準が180度反対となります。小さな者がいちばん偉い者であり、大きな者はもっとも最後の人。イエス様は天国から人となり、人々に仕えるために最低点にまで下られました。最も小さな者となったのです。そこに私たちが模範とする姿があります。
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by carbondalle1996 | 2016-02-11 18:36 | 日記 | Comments(0)
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