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5つのパンと2匹の魚

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99匹の残された羊は安心する

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そして見つけたら、喜んでそれを自分の肩に乗せ、家に帰ってきて友人や隣り人を呼び集め、『わたしと一緒に喜んでください。いなくなった羊を見つけましたから』と言うであろう。(ルカ15:5-6)

 羊飼いが一匹の羊を見つけ出したならば、その一匹を肩に乗せて帰ってきます。私たちは羊飼いの生活というのをほとんど知りませんから、一緒に歩いて帰るのかと想像しますが、そうではありません。もう逃げないように大事に肩に背負って帰ります。羊飼いを待っていた仲間や家族は、失った羊が見つかったことを大喜びで迎えます。ここに羊飼いと喜びを共有姿が見えます。

 A先生はこの箇所から残された99匹の羊の気持ちをこう言っています。「俺たちの羊飼いは、もし俺たちが迷い出たとしても、何処までも探し続けて、見出してくれる羊飼いだ」。そう思って99匹の残された羊は、羊飼いが見出した羊を肩に乗せて帰って来た光景を見て安心するにちがいないと言っています。

 99匹の羊は、「どうして俺たちを残して1匹を探しに行ってしまうんだ。俺たちはどうなってもいいのか」と思うかもしれません。でも、羊飼いが迷い出た羊を肩に乗せて意気揚々と帰って来るその姿を見て、羊たちは羊飼いに信頼感を寄せて、「俺たちはこの羊飼いについて行けば大丈夫だ」という平安を抱くだろうとA先生は言っています。

 主はわたしの羊飼い。わたしには乏しいことがない。これは有名な詩篇のみことばですが、私たちが羊飼いなるイエス様の声に聴き従い、その跡を歩むならば、私たちに乏しいことはありません。主は必ず私たちを緑の牧場へと導いてくださいます。Praise the Lord!
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by carbondalle1996 | 2016-03-05 11:22 | 日記 | Comments(0)
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