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5つのパンと2匹の魚

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悔い改めを必要としない正しい人

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よく聞きなさい。それと同じように、罪人がひとりでも悔い改めるなら、悔改めを必要としない九十九人の正しい人のためにもまさる大きいよろこびが、天にあるであろう。(ルカ15:7)

 この御言葉を瞑想しているときに1つの疑問が私の中に生まれました。「悔改めを必要としない九十九人の正しい人」とは誰か。この譬え話は律法学者やパリサイ人に向けて語られた話です。つまり「悔改めを必要としない九十九人の正しい人」とはパリサイ人や律法学者です。

 しかし彼らほど悔い改めが必要な人はいません。いいえ、悔い改めを必要としない人は世界中の一人もいないはずです。聖書は言います。義人はいない。一人もいない。ならばこのイエス様の言葉はどういう意味でしょうか?悔い改めを必要としない正しい人とは誰でしょうか?

 このイエス様の御言葉の真意は、「悔改めを必要としない九十九人の正しい人」ではなく、「悔改めを必要としないと思っている九十九人の人、自分は正しいと思っている九十九人の人」ではないでしょうか。その人々は悲しいかな神様の目には滅びに行く人々。神様は自分の罪を悔い改めて、神様に立ち返る人を求めています。その一人の罪人が悔い改めるならば、天において喜びは大きいのです。

 聖書は言います。心の貧しい人は幸いなり。天国は彼らのものです。 自分の罪を認める者が神様に喜ばれる者なのです。神様に喜ばれる者となりましょう。
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by carbondalle1996 | 2016-03-07 16:48 | 日記 | Comments(0)
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