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5つのパンと2匹の魚

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借金を返すまで獄に入れた

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その僕が出て行くと、百デナリを貸しているひとりの仲間に出会い、彼をつかまえ、首をしめて『借金を返せ』と言った。そこでこの仲間はひれ伏し、『どうか待ってくれ。返すから』と言って頼んだ。しかし承知せずに、その人をひっぱって行って、借金を返すまで獄に入れた。(マタイ18:28-30)

 ところが1万タラントもの借金を主人から許してもらった僕でしたが、主人の家から出て家に帰る途中に、今度は自分が100デナリのお金を貸している仲間に会いました。100デナリは労働者の100日分、約3カ月分の賃金です。この僕は彼を捕まえて「借金を返せ」と迫りました。するとこの仲間も僕が主人にしたようにひれ伏して「どうか待ってくれ。返すから」と願いました。しかし、この僕は仲間を許さずに、借金を返すまで牢獄に投げ入れてしまいました。

 この僕はとてもひどい男です。この僕は、自分は一生働いても返すことのできない大きな借金を主人に許してもらったにもかかわらず、自分が貸したわずかなお金を貸した相手を許せませんでした。
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by carbondalle1996 | 2016-03-30 16:40 | 日記 | Comments(0)
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