ブログトップ

5つのパンと2匹の魚

fivebread.exblog.jp

わたしがあわれんでやったように

f0229700_16274728.jpg


その人の仲間たちは、この様子を見て、非常に心をいため、行ってそのことをのこらず主人に話した。そこでこの主人は彼を呼びつけて言った、『悪い僕、わたしに願ったからこそ、あの負債を全部ゆるしてやったのだ。わたしがあわれんでやったように、あの仲間をあわれんでやるべきではなかったか』。そして主人は立腹して、負債全部を返してしまうまで、彼を獄吏に引きわたした。(マタイ18:31-34)

 これを聞いた主人は怒りました。自分は僕の借金を許したからそれで終わりではありません。主人の心は、「わたしがあわれんでやったように、あの仲間をあわれんでやるべきではなかったか」です。僕は自分が憐れんでもらった者であるのに、他者を憐れむことができませんでした。主人は怒ってその僕を獄吏に渡して、借金を全部返済できるまで投獄しました。

 このとき僕に借金した仲間は100日分の賃金ですから、約3カ月後には牢獄から出て来られるでしょう。しかしこの僕の借金は16万年分ですから一生牢獄から出ることはできません。獄の中で後悔しても遅いのです。
[PR]
by carbondalle1996 | 2016-03-31 16:28 | 日記 | Comments(0)
<< もし心から兄弟をゆるさないならば 借金を返すまで獄に入れた >>