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5つのパンと2匹の魚

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テテレスタイ

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あなたがためいめいも、もし心から兄弟をゆるさないならば、わたしの天の父もまたあなたがたに対して、そのようになさるであろう」。(マタイ18:35)

 私たちは人を殺したり、人の物を盗んだり、法律を犯すことを罪だと考えます。それも間違いではありませんが、聖書が教える罪はもっと広いです。人がした罪だけでなく、しなかった罪。例えば、私が誰かを愛さなかった。助けなかった。このようにしなかったことも罪です。

 そして言葉で相手を傷つけることも罪です。例えば、蔭口や悪口です。また口に出さなくても心の中で思っただけでも罪です。例えば、妬みや嫉妬、怒りや赦せないという思い。これらはみんな罪です。

 これが神様の罪の基準です。ですからこの基準で計られてしまうと、全ての人類が罪人とされます。聖書は言います。「義人はいない。一人もいない。」これが、私たちが神様に対して負っている罪の負債です。この罪の負債はどれほどでしょうか?それが1万タラントの負債です。一生かかっても返すことはできません。

 ですから天の父なる神様は、一人子イエス・キリストを十字架に架けて、私たちの全ての罪の負債を支払ってくださったのです。イエス様が十字架上で最後に語った言葉は「完了した」と言う言葉。これはテテレスタイという言葉で、「負債を完済した」という意味です。イエス・キリストは、私たちの罪の身代わりとなって十字架に架かり、私たちの全ての罪の負債を神様に支払ってくださったのです。これが十字架の意味です。
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by carbondalle1996 | 2016-04-02 15:20 | 日記 | Comments(0)
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