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5つのパンと2匹の魚

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先生、永遠の生命を得るためには

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すると、ひとりの人がイエスに近寄ってきて言った、「先生、永遠の生命を得るためには、どんなよいことをしたらいいでしょうか」。(マタイ19:16)

 これまで私たちはイエス様のもとに来るたくさんの人々を見てきました。病気を癒してほしい人。らい病人がいました。足がなえて歩けない人もいました。悪霊に苦しめられて、悪霊を追い出してほしい人。罪を赦されたい人。しかし、この箇所でイエス様のもとに来たこのひとりの人は、病気を癒してほしいとか、悪霊を追い出してほしいという悩みではありません。

 彼の悩みは何かというと、どうしたら永遠の命を得る事ができるかという悩みです。彼の言葉でいえば、「どんな良い事をしたら天国へ入れますか」という質問です。この人はイエス様を「先生」と呼びました。これは「教師」とも訳せる言葉で、当時のユダヤ人が律法を教える教師を呼ぶときに使った言葉です。イエス様を「主よ、ダビデの子よ」と叫ぶ人々もいましたが、この青年の求めは「教師」でした。

 イエス様を誰と考えるか。それによってその人の求める心も決まってくるのかもしれません。彼は自分が問うている相手が誰であるのか知らなかったようです。ひるがえって私はイエス様を知っているだろうか?自分はイエス様を何と呼ぶだろうか?「先生?」「教師?」いいえ、「主よ、罪人の私を憐れんでください」としか言えません。
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by carbondalle1996 | 2016-04-16 17:07 | 日記 | Comments(0)
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