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5つのパンと2匹の魚

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愛は寛容であり、愛は情深い

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愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない。(Ⅰコリント13:4)

 多くの人が結婚生活で行き詰まってしまう原因は、愛を間違って理解しているからです。愛を定義するとしたらあなたなら何と定義するでしょうか。「大切にする」「慰め合う」「いたわる」などなど・・・。新約聖書はギリシア語で書かれておりますが、このギリシア語には愛という言葉が4つあります。愛は1つではなく、4つあるというのに驚きます。

 1つ目の愛はストルゲーという愛。これは親子の愛、子弟愛とも訳される言葉です。子供が生まれるとお父さんとお母さんは我が子を愛します。生まれた赤ちゃんがおサルさんみたいなシワくちゃでも「まあ可愛い」と言って抱き上げます。私が毎日、会社が終わってすぐに帰宅するのは、子供を玄関で迎えるためです。サムエルとマリアが家に帰ってきたときに私が両手を広げて待っていると喜び一杯で飛び込んできます。親が子供を愛する。それがストルゲーの愛です。

(1)「愛は寛容です」・・「寛容」の原語は動詞で、「怒りを延ばす」という意味。不当な扱いや害を
受けたとしても報復しない心です。

(2)「愛は親切です」・・相手が恩を忘れたにもかかわらず、相手に優しく恩恵を与える心です。

(3)「愛は人をねたみません」・・他人の成功を共に喜ぶ心です。アベルを殺したカインはこの心がありません
でした。

(4)「愛は自慢しません」・・自分の成功を誇らず、誇って人より優位に立とうとは思わない心です。

(5)「愛は高慢になりません」・・「高慢になる」の原語の意味は「ふいごを吹いてふくらます」ことです。パウロは大きな働きをしていたにもかかわらず、「私は使徒の中では最も小さい者であって、使徒と呼ばれる価値のない者です。」(Ⅰコリント15:9)と語っている。
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by carbondalle1996 | 2016-05-04 17:02 | 日記 | Comments(0)
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