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5つのパンと2匹の魚

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讃美歌と聖歌

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 最近、日本のキリスト教会ではすばらしいワーシップ曲がたくさん世に出ています。祈りの家でも少しずつみなさんにご紹介しながら、讃美したいと願っています。教会では礼拝前にこうしたワーシップ曲を歌いますが、これは私たちの心を神様に広げるためです。「I magnify the Lord」とダビデは詩篇34篇で主をあがめ、褒め称えています。このMagnify とは本来「大きくする」という意味で、自分は神様の前で小さくなり、神様が大きくなること。それが神を讃えるワーシップの目的です。ですから礼拝前のワーシップでは、ぜひ神様を心から崇め、讃えましょう。神は大きなお方です。

 礼拝の中で私たちの教会では主に聖歌を歌います。時々、曲によっては讃美歌を歌うこともあります。聖歌と讃美歌の違いはその歴史にあります。日本に初めてキリスト教プロテスタントが伝えられたのが1859年。その後、1872年にバラ宣教師によって讃美歌が初めて翻訳されて紹介されました。その後も讃美歌は日本の各教会で歌われ、日本基督教団へと引き継がれました。戦後、1954年に日本基督教団讃美歌委員会によって讃美歌が出版されました。

 一方で笹尾鉄三郎師や中田重治師によって作られたリバイバル唱歌も、戦前の各教会で讃美歌と同様に歌われておりました。戦後、リバイバル唱歌は日本基督教団から独立した「きよめ派(ホーリネス)」に継承され、1958年に中田羽後氏により編纂・翻訳され聖歌として出版されました。聖歌は主に日本福音連盟(福音派)の各教会で使用されています。私たちの教会が讃美歌ではなく、主に聖歌を使用しているのは、私たちの母教会である大和カルバリーチャペルが、元々、ホーリネス教団という「きよめ派」に属していたからです。

 ワーシップも、讃美歌も、聖歌もともに主を誉め讃えるすばらしい曲ばかりです。私たちの教会はバランスを取ることを大切にしていますので、ワーシップ、讃美歌、そして聖歌も歌います。全部の曲を歌うことはできませんが、教会では少しずつ新しい曲にもチャレンジしながら、みなさんと一緒に恵みに預かりたいと願っております。

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 先週5月5日(木)は秋田キリスト教会の会堂改築記念礼拝がありました。海岸沿いにある教会のため、潮風の影響で外壁の痛みが激しかったそうです。この度、外壁のリフォームに併せて、会堂を2階建てに改築しました。私も早速お祝いに駆け付け、お祈りしました。喜ぶ者と共に喜べとあるように、私も喜びを共にしました。秋田市内の各教会でこれからも秋田のリバイバルのために助けあい、励ましあい、協力してゆきたいと願っております。栄光在主。

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by carbondalle1996 | 2016-05-08 19:43 | 日記 | Comments(0)
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