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5つのパンと2匹の魚

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義人はいない。一人もいない。

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 人間とはどのような者でしょうか。聖書は、人はみな罪人だと教えています。罪と聞くと私たちは、そんな罪を犯していないと考えます。私たちが普段考える罪というのは、犯罪とか法律を犯すことだと考えます。しかし聖書が教える罪とはもう少し幅が広いです。自分がしたことも罪ですが、自分がしなかったことの罪です。

 例えば、誰か困っている人を助けなかったり、愛すべき人を愛さなかったり、赦すべき人を赦さなかったりというのも罪です。また人は言葉においても罪を犯してしまう者です。人の陰口、悪口を言葉に出す事も罪です。それだけではなく、心の中で誰かを妬んだり、恨んだり、赦せないと思うことも罪です。

 このように聖書が教える罪の定義は、私たちが考える以上に幅が広いです。神様が教える罪の定義の中にすべての人類が入ってしまいます。聖書は言います。「義人はいない。一人もいない。人はみな罪人である」と。
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by carbondalle1996 | 2016-05-12 20:15 | 日記 | Comments(0)
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