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5つのパンと2匹の魚

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全員に1デナリを

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自分の賃銀をもらって行きなさい。わたしは、この最後の者にもあなたと同様に払ってやりたいのだ。(マタイ20:14)

 1デナリは労働者1日分の賃金です。日本だとどれくらいのお金になるでしょうか。先日テレビを見ていましたら、アフリカのある国で舟が岸辺近くに停泊しました。岸辺に舟は着きません。すると岸辺に待っていた男性たちが舟まで歩いて来て、旅行客を背負って岸に渡していました。

 どうして舟を岸辺に着けないのかとの質問に、彼らの職業を奪ってはいけないからだと言いました。彼らはこうした仕事をして1日1ドルほどのお金を手にします。それを持って家に帰り、そのお金が家族の食費となります。もし、このお父さんが1ドルを稼げなかったら、子供たちに食料が買えません。

 この主人の気持ちはこの舟の先頭と同じだったのではないでしょうか。自分の畑の収穫も大切ですが、仕事の無くて困っている人全員に1デナリを払ってあげたい。彼らには家でお腹をすかせて待っている家族がいるかもしれない。「わたしは、この最後の者にもあなたと同様に払ってやりたいのだ。」これが主人の心です。
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by carbondalle1996 | 2016-06-08 06:03 | 日記 | Comments(0)
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