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5つのパンと2匹の魚

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お言葉をください!

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そこでイエスは彼女に言われた、「何をしてほしいのか」。彼女は言った、「わたしのこのふたりのむすこが、あなたの御国で、ひとりはあなたの右に、ひとりは左にすわれるように、お言葉をください」。(マタイ20:21)

 ヤコブとヨハネの母はイエス様に「右と左の座に就けてください」と願ったのではなく、「お言葉をください」と願っいました。口約束という言葉は、当てにならないものの代名詞です。ですから私たちは約束の証拠として文章にしてほしいと言います。お金がからんできますと、遺言書だとか借用書、契約書などです。

 しかし、神様の口から発したことばはそのようになります。「神が光あれ」と言えば「光が生じた」という世界です。ギリシア語で「ことば」はレーマ、出来事を「レーマタ」と言います。神の発したレーマはそく事実「レーマタ」となります。ヤコブとヨハネの母がイエス様をメシヤとして信じていたことがこの「お言葉をください」と願い出たことによって想像できます。
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by carbondalle1996 | 2016-06-15 08:13 | 日記 | Comments(0)
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