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5つのパンと2匹の魚

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男の嫉妬、女の嫉妬

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 クリスチャン新聞に「男の嫉妬、女の嫉妬」というタイトルのコラムがありました。それによると福沢諭吉も嫉妬ほどやっかいな感情はないと言ったそうです。慶応義塾大学の教授会では、いつもこうした嫉妬から大きなもめごとが起こったそうです。慶応義塾大学に限らず、どこの大学の教授会でも同じようなことが起こっていると思います。

 ところでこの嫉妬という感情には男女差があるそうです。例えば、女性は美しさというものに嫉妬をするそうです。ですから男性は、女性が髪形を変えたとか、おしゃれな服を着ていると気づいたら、ほめてあげることが大切です。これは私自身、いつも会社で経験しています。Aさんの髪型に気づいて、Bさんの髪型に気づかなかったときは大変です。どう大変かはご想像にお任せします。

 一方で男性は隣の男性がイケメンだろうかそうでないかなどほとんど気にしません。男性の嫉妬の対象は美しさではなく、他人の能力や地位に関するものが圧倒的に多いそうです。ですからヤコブとヨハネがイエス様に右の座という地位を求めたとき、それを聞いた弟子たちは嫉妬したのです。女性の嫉妬も男性の嫉妬も厄介なものです。

 聖書は喜ぶ者と共に喜び、悲しむ者と共に悲しみなさいと教えています。もし私たちが喜ぶ者と共に喜べない心があるならば、そこに嫉妬という罪が潜んでいます。そのことを自覚するだけでも大切なことです。さらにもう一歩進んで、「これは神様が喜ばれないから、相手を祝福しよう」とその人の祝福をお祈りすることができたらどんなにすばらしいでしょうか。あなたがその人を祝福する姿を神様はご覧になって、神様が喜ばれるだけではなく、その祝福は必ずあなたに帰ってきます。
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by carbondalle1996 | 2016-06-22 08:10 | 日記 | Comments(0)
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