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5つのパンと2匹の魚

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二人の弟子と二人の盲人

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イエスは深くあわれんで、彼らの目にさわられた。すると彼らは、たちまち見えるようになり、イエスに従って行った。(マタイ20:34)

 ヤコブとヨハネがイエス様に右と左の座を求めたとき、イエス様は二人に対して「あなたがたは自分が何を求めているのかわかっていない」と言いました。目が見えていてもヤコブとヨハネの二人の霊の目は盲目だったのです。ところがどうでしょう。この盲人の二人は目が見えませんでしたが、霊の目は開かれていました。だから力一杯叫んだのです。「ダビデの子よ、わたしたちをあわれんでください」と言ったのです。

 マタイがヤコブとヨハネの出来事の後にこの二人の盲人の出来事を入れたのは、意図があったからだと思います。マルコ福音書にもルカ福音書にも盲人はバルテマイ一人しか書かれておりません。マタイだけが二人の盲人だと記しました。目が見える者が見えず、目の見えない者が見える世界。マタイはこの2つの記事を通して、私たちに霊の目が開かれることの大切さをおしえているのだと思います。
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by carbondalle1996 | 2016-07-04 20:32 | 日記 | Comments(0)
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