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5つのパンと2匹の魚

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2014年 07月 16日 ( 1 )

House と Home

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雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、倒れることはない。岩を土台としているからである。(マタイ7章25節)

 イエス様はみことばを聞いて行う者は、岩の上に家を建てる人だと譬えました。それは岩という頑丈な上に家の土台が据えられていますから、雨が降っても、風が吹いても、台風がこようが、たとい地震が起きても倒れません。岩という固い地盤の上に家を建てたからです。しかし、地盤が軟らかいとどうでしょうか。東日本大震災のように大きな地震が来ると液状化現象を起こして家が傾く可能性があります。台風や嵐で家が崩れてしまうかもしれません。このようにどうせ家を建てるならば頑丈な土台の上に家を建てる方が良いことは当然なことです。さて、イエス様はここで家の建て方を言いたいのでしょうか。

 先月の特別集会で柴田先生がメッセージの中でHouseとHomeの違いについてお話くださいました。Houseは建物としての家であり、Homeはそこに住む人々という家の意味。別の言い方で言えば家庭です。イエス様はここで大工だからと言って私達に家の建て方を教えたのではありません。Homeという目には見えない家を岩という土台の上に建てなさいとおっしゃったのです。砂の上にHomeを建てるとは、イエス様のメッセージを聴くだけで、それを自分の生活で実践しない人が築く家庭です。人生にもかならず嵐や台風や吹雪などの試練があります。試練の無い人生などありません。そのような時に砂の上に家庭を築いたならば、あなたの家庭は倒れてしまいます。

 しかしイエス様のことばを聴いて実践する者は、岩の上に家庭を築く者ですから、そのような人々の家庭は試練が訪れても決して倒れることはありません。あなたも聴くだけの者にならず、聴いて実践する者となってください。
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by carbondalle1996 | 2014-07-16 06:39 | 日記 | Comments(0)