「ほっ」と。キャンペーン
ブログトップ

5つのパンと2匹の魚

fivebread.exblog.jp

アドヴェント

f0229700_15253311.jpg

アメリカの小さな村の教会で起こった本当の出来事。教会学校でイエス様誕生の劇をすることになりました。子どもたちはそれぞれに役をもらいましたが、一人の発達障がいの少年が役をもらわずに帰ったことが分かりました。先生たちは相談して、その少年を、馬小屋付きの宿屋の主人にしました。セリフはひとつ「だめだ。部屋はない」。そして、裏手の馬小屋を指さす。その子はとても喜んで、何百回も家でセリフの練習をしたそうです。

クリスマスの日、村中の人が教会に集まりました。お祝いの最後を飾るクリスマスの劇が始まります。日の落ちたベツレヘム。長旅に疲れ果て、すべての宿屋で断られたヨセフとマリヤが、少年演じる主人のいる宿屋にやって来ました。「私たちを泊めて下さい」。少年は大きな声でいました、「だめだ。部屋はない」。重い足を引きずるようにして二人は馬小屋に向います…。と、その後ろ姿を見ていた少年の目に、涙があふれ出したのです。男の子は、わあっと泣き出すとヨセフにしがみついて叫びました。「馬小屋には行かないで。ぼくの家に泊まって…」

クリスマスの劇は中断せざるを得ませんでした。教会学校の先生が舞台に飛び上がって、男の子を引き離さなければならなかったのです。しかし、長い村の歴史において、これほど感動を呼んだクリスマス劇は後にも先にもなかったというお話です。

ある日、52歳の男性が牧師を訪ねてきました。「もう終わりです。事業に失敗し、すべてを失ってしまいました。」その言葉を聞いた牧師はその男性に言いました。「すべてですか?それでは一度、紙に残っているものを書き出してみましょう。奥さんはおられますか?」 「ええ、良い妻です。」牧師は紙に「良い妻」と書きました。「家族はおられますか?」「はい。」「友人は?」「います。」「健康はどうですか?」「良い方です。こうして見ると、私の状態はそれほど悪くはないのかもしれません。私は多くのものを持っているのですから。」 失敗する人は自分にないものばかりを見て絶望し、成功する人は自分にあるものを見て感謝します。

今年一年の恵みを数えて、今週も神様に感謝を捧げて歩みましょう。



[PR]
# by carbondalle1996 | 2016-12-04 15:26 | 日記

収穫感謝礼拝

f0229700_03431654.jpg

 1809年 農民の子として生まれる。 
 1816年 家族の破産。

1818年母の死去。 

1826年 渡し舟の船頭になる。

1828年 姉の死去。 

1831年 事業破産。

1833年州議会選挙落選。 

1833年郵便局長就任。

1834年婚約者死去。 

1836年 神経衰弱のため精神病院へ入院。

1838年州議会議長選で落選。

1843年 下院議員選挙出馬、落選。

1855年 上院議員選挙出馬、落選。

1856年 副大統領選挙落選。 

1860年 第16代アメリカ合衆国大統領に当選。


 これはアブラハム・リンカーンの年表です。彼は挫折しませんでした。彼は困難に出会っても、人生を信仰の目で見て、その都度神様に感謝することを選択しました。困難なことが迫ってきたときにリンカーン大統領はこう言いました。「道はすべりやすいが、絶壁に立っているのではない。」「感謝をする人には発展がある。」歴代アメリカ大統領の中で、今でも国民から圧倒的な支持を得ているアブラハム・リンカーン。彼が支持されるのは、彼が奴隷解放宣言をしたからではなく、どんな困難な中にあっても神様を感謝することを忘れなかったからだと言います。


 彼の感謝精神は国家運営にまで結びつき、「収穫感謝祭」を祝日に制定するほどでした。リンカーンのことば。「私は、私たちの敬虔な先祖である清教徒たちが、 アメリカの地で感謝の種を蒔いたという信仰の遺産を、子孫である私たちが継承 するよう、この日を国民の祝日に定めます。」 今日は収穫感謝礼拝です。今年一年の私自身に起きた出来事ひとつひとつを神様に感謝。



[PR]
# by carbondalle1996 | 2016-11-27 14:41 | 日記 | Comments(0)

今日のランチ

f0229700_03361325.jpg
 今日のランチはてんぷらうどん。いつも作ってくださっているI姉に感謝!

[PR]
# by carbondalle1996 | 2016-11-20 18:35 | 日記 | Comments(0)

秋田市朝祷会

f0229700_19363056.jpg


 今日は秋田市朝祷会が祈りの家で行われました。講師はルーテル同胞教団シオンの丘秋田キリスト教会の小助川次雄先生。小助川先生は私たちの教会で初めてのメッセージ。私はとても嬉しかったです。いつも小助川先生から温かい言葉をかけていただき、本当に愛の先生です。今日は先生の牧会人生からデボーションの大切さを哀歌より語ってくださいました。まさに「朝ごとに新しい主の恵み」であり、朝しっかりと聖書を読みデボーションを行うことの大切さを改めて学びました。

 今日は栄光教会の田口先生ご夫妻、中央教会の若松先生、純福音教会のベー先生、秋田キリスト教会の千春先生、そして像潟キリスト教会の佐藤先生が出席してくださり、信徒のみなさんも超教派で参加してくださいました。昼食は祈りの家特性のビビンバなどたくさんの料理とデザート。いつもながら奉仕してくださる婦人のみなさま方に感謝です。
[PR]
# by carbondalle1996 | 2016-11-17 19:47 | 日記 | Comments(0)

ハロウィンと宗教改革記念日

10月31日は宗教改革記念日でありハロウィンの日でした。よく会社の同僚から「ハロウィンはキリスト教のお祭りですか?」と聞かれました。ハロウィンの起源は、古代ケルト人のお祭りに由来するそうです。夏の終わりの日(10/31)に死者の霊が家族を訪ねてくると考え、身を守るために仮面や焚き火をしたのが最初。これがアメリカに渡り、カボチャをくりぬいて魔女やお化けに仮装をするようになったそうです。死者の霊が家族を訪ねるとは、日本のお盆祭りと同じ発想ですね。

ハロウィンと同じくらいよく聞かれる質問が「カトリックとプロテスタントの違い」です。これは宗教改革記念日に繋がり、神学的には「聖書のみ、信仰のみ、万人祭司」の3点ですが、この答えで理解する人はほとんどいません。ある人が「豪華な会堂がカトリックで、質素な会堂がプロテスタント」と言っておりましたが、こうした説明の方が一般の人々には理解しやすいかもしれません。(笑)カトリックとプロテスタントの違いを、簡単に説明できることばがありましたらみなさん、ぜひおしえてください。

宗教改革によって聖書が各国の言語に翻訳されました。イギリスではウィリアム・ティンダルが立ちあがりました。「私が聖書を翻訳する動機は、とても単純である。暗い道を歩いている人なら、転んで倒れて怪我をしないように、光を照らしてくださいとお願いするでしょう。ましてやそれが原因で、永遠の裁きを受けるというならなおさら、光を求めないでしょうか。他の人がこれほど節に求めているものに反対し、妬んで妨げることはどれほど大きな罪でしょう。」

しかし、当時のイギリスでは、聖書を翻訳することは、異端者として火刑に処されるほどの重罪でした。ティンダルはカトリック教会から迫害を受け、11年間にわたり、ヨーロッパの各地で逃亡生活をしながら、翻訳を続けました。彼は1536年に逮捕され、火刑に処されました。最後の瞬間、彼は神様に次のように祈りました。「神様、イギリス国王の目を開いてください。」彼の死後、次から次へと英語訳の聖書が出版されました。中でも欽定訳と呼ばれるキング・ジェームス・バイブルは、現在、最も正確で美しい翻訳として、全世界で用いられています。

さて、今週の祈祷会は秋田朝祷会に合流致します。講師は小助川次雄先生。先生は1933年生まれ、27歳で献身。神学校卒業後は東北大学大学院に通いながら仙台で開拓伝道。その後、秋田中央教会、秋田めぐみ教会で牧会され、98年に定年退職し名誉牧師に就任。現在、シオンの丘キリスト教会牧師、社会福祉法人こひつじ会理事長。すばらしい先生です。どうぞご期待ください。

f0229700_17523739.jpg




[PR]
# by carbondalle1996 | 2016-11-13 17:53 | 日記 | Comments(0)